2026-06-28現在データ
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2006年産 / 鹿毛 / 牡馬   広尾サラブレッド倶楽部

ブリッツェンの募集時カタログ

ブリッツェン 募集カタログ1
2007年11月 (1歳時)
募集開始 200712月 (1歳時)
募集価格 2,310万円 / 500
一口価格 4.62万円
血統 スペシャルウィーク
レディストロベリー
母父 Caerleon
カタログコメント
姉ラズベリータイムは2007年秋、東京で500万、1000万条件を連勝し、準オープンへ出世。重賞戦線を意識させる好素材だ。本募集馬は、父がスペシャルウィークへと変わったものの、同じサンデーサイレンスの直仔にあたる種牡馬となれば、母との相性の良さは自ずと察しがつくところ。むしろダービー馬であること、さらに父としてもクラシックウイナーを輩出している実績を考えると、姉が果たせなかった3歳春の大舞台進出の期待をかけたくなる。また、スペシャルウィーク産駒の傾向のひとつに、“重賞ウイナーには母の父ノーザンダンサー系が多い”がある。本馬も同じ境遇にあることは非常に心強く、父系にとっても、母系にとってもこの配合は大歓迎ではないだろうか。
そんな血統派好みの配合の妙味は、すでに馬体面や性格面からも理解できる。特にスラッとした均整の取れた馬体は、まさにスペシャルウィークを彷彿。父似の馬体はシーザリオをはじめ、インティライミ、オースミダイドウなど、代表産駒によく見られる傾向のひとつで俄然期待が募る。また素直な性格をしており、調教では人に従順な一面を披露。手が掛からない優等生タイプと牧場スタッフの評判も上々だ。1600mあたりのスピード競馬をはじめ、スタミナが問われる距離にも対応できる雰囲気がすでにある。となれば、やはりクラシックを意識したいところ。さらに姉が見せた母系特有の成長力も期待でき、古馬の王道を歩む可能性も十分。将来も含め非常に楽しみな逸材だ。
募集当時の売れ行き
◆溢れるスピードと成長力で重賞制覇。目指すは名マイラー
乗り味の良さは育成段階から定評のあった本馬。3歳春までは1勝止まりとやや足踏みしていましたが、「大事に育てていきたい」という二ノ宮調教師の方針が後々に実を結ぶことに。ひと夏を越した3歳秋以降は安定した走りで勝利を積み重ね、5歳3月の武庫川ステークスの勝利で待望のオープン昇格。そして迎えたのが、初めての重賞挑戦となるダービー卿チャレンジトロフィー。好枠を利して果敢に先行すると、直線でも二の脚を使い、見事に後続を完封。栄えある重賞ウイナーの仲間入りを果たしたのでした。得意の先行策と成長力を活かして、マイル戦線に新風を吹き込み、将来は名マイラーの道を歩んでくれることを期待してやみません。
(広尾サラブレッド倶楽部)

獲得賞金
1億7,602万円
主な戦績
2011 ダービー卿チャレンジT(GIII) 優勝
2011 武庫川ステークス 優勝
2010 UHB賞 優勝
2009 神奈川新聞杯 優勝
2010 韓国馬事会杯 2着
2010 石清水ステークス 2着
2010 札幌スポニチ賞 2着

※表示されている売れ行きは、各クラブ毎の平均的な売れ行きを基準とした、相対的な目安です。
※募集馬画像の著作権は各クラブに帰属します。許可無く転載、複製することはできません。