vol.9 ソリッドプラチナム |
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vol.11 ブルーフランカー ![]() |
広尾サラブレッド倶楽部
2008年11月 (1歳時)
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カタログコメント
当クラブの所属馬として活躍した母ウェルシュステラの待望の初仔が登場。しかも、サイアーランキング上位の常連であるスペシャルウィークの産駒なら、将来が非常に楽しみであることは間違いない。血統面から強調したいのは、母系における活躍馬の多さ。別掲の母系図表には、なんと16頭もの重賞ウイナーの名前が並んでいる。しかも、その中には1990年に欧州クラシックで大活躍したサルサビルもおり、量だけでなく質も優秀だ。そのサルサビルと2代母カタリストはいとこ同士。しかも同じサドラーズウェルズ産駒ということで血統が酷似しており、欧州の由緒正しい名門の血がバックボーンに存在することは、本馬の大きなセールスポイントと断言できる。サンデーサイレンス系特有のスラリとした品格のある佇まいは、いかにも良血馬といった気高さ。最近ではアドマイヤグルーヴ、クラブ出身ではレフィナーダにも似た、シャープで脚捌きの軽快な芝でこその競走馬として大成を期待できる1頭といえるだろう。母ほど頭の位置は高くなく、背中の感触も上々であり、普段はおとなしく、走ることに対しては積極的であることからも、今後の成長がじつに楽しみ。狙うは、シーキングザパール、エアトゥーレ、ヘルスウォールらに続く、森厩舎の牝馬重賞ウイナーの仲間入りだ。 | |||||||||
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募集当時の売れ行き
◆世代最初の重賞ウイナー。いざ桜花賞奪取へ
牝馬特有のカリカリした気性の持ち主ということもあり、厩舎周りや馬場入りの際などに神経質な面をみせることもしばしばですが、いざレースとなれば、話は別。育成段階から持ったままで好時計を連発していたのはダテではなく、2009年夏の新馬戦を楽勝すると、返す刀で函館2歳S(GⅢ)も制覇。堂々この世代最初の重賞ウイナーに輝きました。 そして暮れの阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)では、0.6秒差の7着。2歳女王の称号こそ他馬に譲る格好となりましたが、2010年牝馬クラシックロードを彩る有力馬の一頭として、そのスピードと瞬発力にさらに磨きをかけ、桜の舞台でのリベンジを誓います。 (広尾サラブレッド倶楽部)
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