vol.4 ブリットレーン |
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vol.6 ドリームパスポート ![]() |
広尾サラブレッド倶楽部
2003年10月 (1歳時)
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カタログコメント
非常に高い水準での安定性を誇る母系が心強い。日本との接点でいえば、輸入種牡馬のデュラブが馴染みのある程度だが、なるほど勝ち馬がズラリ。一様に資質を秘めているからこそ、必然的に各世代から活躍馬が誕生しているというわけである。一方、迎えた父の評価も半端ではなく、2002年のセレクトセールでは、募集本馬の同期にあたる持ち込み2頭がともに8000万円台での落札。好馬体とはいえ、新種牡馬の当歳としては異例の高額取引となっている。では、肝心の募集本馬はどうか。こちらもひとことで言って〝姿格好の良い馬〟である。5月生まれでありながら、体の造りはしっかりとしており、身のこなしがじつにパワフル。ファンタストクラブ・米田育成広報によれば、「節々がスッキリとしており、大人びた印象。潜在能力の高さを感じますね。初期馴致も難なくパスしてくれましたし、いろいろと吸収できる頭の良いタイプだと思いますよ。力の要る馬場も苦にしないはず。行く様が堂々としていますから」と上々の評価である。〝持ち込み馬〟の特権を活かして、狙うはクラシックロード。打倒サンデーサイレンス産駒といったところか。 | |||||||||
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募集当時の売れ行き
◆砂で上がり34秒台をマークした個性派
2004年秋のデビュー戦から、大きな故障もなく安定した出走を続け、すでに50戦を消化。直線で本馬に交わされたジョッキーたちが目を丸くするほどのダートの強烈な追い込み馬として勝ち星を量産し、‘07サマーチャンピオン(交流重賞)で僅差の2着、砂の頂点を決する帝王賞やフェブラリーS(GⅠ)にも駒を進めるなど、生涯現役を貫くアスリートとのごとく、尚もオープンクラスの常連として出走を重ねているのがオフィサーです。 ここまでの獲得賞金は1億5千万円強。あと一歩が届かない重賞ウイナーの仲間入りにむけて、2010年はその総決算ともいうべき仕上げのステージとして、ベテランの意地を見せつけたいところです。 (広尾サラブレッド倶楽部)
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