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vol.2 ドリームシグナル ![]() |
キャロットクラブ
2002年 ( 1歳時 )
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カタログコメント
父サンデーサイレンスの牡馬の登場だ。サンデーサイレンスはご存知の通り、日本競馬史上最高の種牡馬で、今夏に急逝した事が何よりも悔やまれる。本馬は、皮膚・毛ヅヤも非常に良く、バランスのいい体形をしている。夏を越して、胸幅・腰幅も十分なものになってきた。筋肉のつきも程よく、非常に柔らかく質の高い筋肉を持っていることが窺える。普段は素直で扱い易い性格をしているが、いずれはサンデーサイレンス産駒らしい気性の激しさを見せてくることだろう。夏の夜間放牧も1日も休むことなくこなせたように、四肢もしっかりしており、ゆったりとした胸のつくりにも好感の持てる馬体は、競走馬としての高い資質を感じさせてくれる。肩の出や踏み込みは強く、非常に柔らかくスムーズな歩様からは大物感がしっかりと現れている。 母トリッキーコードは2歳のデビュー戦で初勝利を飾ると、翌年はG2に優勝し、その後も多くの重賞で入着するなど、5年間で9勝を挙げる息の長い活躍をして見せた。本馬は母同様に仕上がりの早そうなタイプなので2歳戦から息の長い活躍が見込めるのは勿論のこと、ぜひともクラシック戦線に駒を進めてもらいたい1頭だ。 | |||||||||
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募集当時の売れ行き
クラブとして初のサンデーサイレンス牡馬を募集することになったのが、このハットトリックでした。しかし、2歳の5月に左トモ脚を骨折してボルトを入れる手術をするアクシデントに見舞われ、当時は大きなショックを受けました。デビューは3歳の5月にズレ込みましたが、デビュー戦は次元の違う走りで完勝。続く牡丹賞は上がり3ハロン32秒9と鋭い切れ味を見せ、デビューから2連勝を飾ってくれました。3歳秋に角居厩舎へ転厩すると、鞍上に武豊騎手を迎えて特別を2連勝。年が明けると京都金杯に出走。道中は最後方待機から並み居る強豪を一気に差し切り、初重賞のタイトルをゲットしました。この勝利がキャロットクラブの記念すべき初重賞制覇となりました。さらに東京新聞杯も楽勝、秋にはマイルCS、香港マイルとG1を連勝し、アジアのマイル王の称号を手にしました。
(キャロットクラブ)
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獲得賞金
3億3,705万円 主な戦績 2005 香港マイル(GⅠ) 優勝 2005 マイルチャンピオンシップ(GⅠ) 優勝 2005 スポニチ賞京都金杯(GⅢ) 優勝 2005 東京新聞杯(GⅢ) 優勝 2004 清水ステークス 優勝 2004 ナリタブライアンメモリアル 優勝 |