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2019-05-19現在データ
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広尾サラブレッド倶楽部

2017年産&2018年産追加募集にあたって




尾サラブレッド倶楽部の代表を務めさせて頂いております米山です。
今年の7月に2017年産馬8頭、2018年産馬2頭を募集させていただきました。お陰様で大変好評を博し数多くのご出資を頂戴しております。

今回の追加募集では、1歳は牡馬・牝馬1頭ずつ、当歳も牡馬・牝馬1頭ずつの募集となります。今回の追加募集によって2017年産馬10頭、2018年産馬4頭となります。

こちらでは募集の経緯についてお話しさせていただきます。

ートラムガーデン’17は、年間600頭をチェックする矢作芳人調教師にピックアップ頂いた馬となります。

年間600頭というのは、牧場を巡られた方であればお分かりになるかと思いますが、北海道の牧場は点在しており、とくに日高の中小牧場ともなりますと1つの牧場で見られる馬が1~2頭の場合もあります。通常のスケジュールであれば、1日に5つの牧場を見れば日が暮れます。さらに管理する馬の定期的にチェックする仕事も含まれ、水・木は追い切りもありますし、土日は競馬があるという制約の中で通常の動き方ではなかなか実現しえないこととなります。

著書「開成調教師の仕事」にもございますが、矢作芳人調教師の考えとして、調教師は馬の調教管理や出し入れ、番組選びなど監督的なポジションもありますが、それはレーシングマネージャーや助手、厩舎スタッフが代わりを担える部分であり、代替の効かない仕事として競走馬のスカウトとしての側面があると考えており、そのスカウトに時間を割くことができるように厩舎はチームを超えたファミリーとも言えるまとまりを持って、調教師が不在でも滞りなく業務が進行する状態に組織を作り上げております。実際、矢作芳人調教師が病気を患って入院されたときも「(調教師が)留守中でもリーディングを守る」というスタッフの高い士気のもと、それまで以上のペースで勝ち星を獲得し、その年の最多勝記録を達成しました。
つまりは調教師だけでなく、矢作厩舎すべての力を注いで年間600頭の馬見というのは実現できているとも言えます。

そして、北海道には「日高の矢作ライン」と言われる純粋なビジネス関係を超えた牧場や育成牧場の繋がりがあり、情報網を構築していることもあって、良質な仕入ができるバックボーンがあります。

その矢作芳人調教師に「1歳馬でいい馬はいないでしょうか」とお聞きしたところ、調教師自身、「1歳馬よりも将来の形が見える当歳馬の方が馬の良し悪しが分かりやすく、市況的にも近年は非常に足が早く、セリが活況。そのため、当歳が産まれた瞬間に仕入れなくてはいい馬を確保することは難しい。」との回答を頂戴しました。それならばと、当歳をお願いしまして1年の歳月をかけてピックアップしていただいた馬が本馬となります。

バートラムガーデンは4勝し、準オープンで活躍。豊富なスピードを持つ肌にハーツクライを配合し、生まれたのが本馬となります。キセキダイワエルシエーロスティルインラブダノンシャークと名馬を輩出した下河辺牧場生産。いやがうえにも期待が高まります。

もう一頭の1歳馬、サクラバーベナ’17は個人馬主のマネージャー兼カメラマンの出越茂毅氏からの紹介によるもの。出越氏は定期的に広尾TCの北海道在厩馬の撮影なども行って頂いているのですが、馬主や牧場から定期的な撮影や各種手配なども請け負っており、馬産地に精通している一人となります。ウインバリアシオンの広報的な位置付けて動いており、青森で生まれたウインバリアシオン産駒はすべて見て、今回のサクラバーベナ’17もコンスタントに走ってくれそうとのことで推薦頂きました。

クラバーベナ’17が育成される鵡川のエクワインレーシングは獣医師でもある瀬瀬代表が2012年に開業した育成牧場で、運動時の乳酸値を測定し運動負荷を客観的に判断するなど、科学的根拠に基づいた調教を行っている牧場となります。



鵡川と聞いてピンと来た方もいらっしゃるかと思いますが、以前広尾TCでもステラリードゴッドフロアーなどを預託していたグローバルがあった育成場を基にしており、強みであった屋内1,000m直線坂路馬場はもちろんのこと、獣医ならではのエクワインレーシング診療所を設け日々のケアに手間ひまを惜しみません。また、背腰に負担をかけずに運動量を確保することができるトレッドミルも導入しております。その科学的トレーニングの一端については、瀬瀬代表がJRA主催の講演会にて「スポーツ科学の実践への応用―ラボから現場へ―」の演目で講演をされており、インターネットでも公開されておりますので、ご確認頂くことができます。また、HPなどでも預託馬についての情報公開も積極的に行っており、瀬瀬代表のTwitter(@masarusese)においてもお楽しみいただけるかと思います。



歳馬では、デプロマトウショウ’18ヴェイパー’18を桑田牧場様よりご提供いただきました。桑田牧場でもトップを争う血統の2頭を募集させていただくことができ、皆さまにもお楽しみ頂けるのではないかと思っております。



デプロマトウショウ’18ウインアルエット’17の募集が決まり、馬見のため牧場へ訪問させて頂いた際に拝見させて頂きました。ちょうど同じ時期に池江泰寿調教師も本馬を見て気に入っており、ウインアルエット’17に引き続き、池江泰寿調教師管理の下、クラブ募集に至ることとなりました。私どものあとに見られた大馬主様もたいそう気に入られたそうですが、一番最初に見させて頂いたご縁でお譲り頂け、こうして会員の皆様にご提供することができ嬉しく思います。

デプロマトウショウはその名のとおりトウショウさんの血統で祖母は重賞3勝のマザートウショウ、曾祖母は2億3千万円を稼ぎ牝馬クラシック戦線でも活躍したエイティトウショウ、その母はオークス2着のソシアルトウショウ、その一つ下の弟はあの天馬トウショウボーイという「戦後屈指の名牝系」です。このデプロマトウショウがセリに出るという千歳一遇の好機と見て、当時の空胎馬としては最高価格で落札したのが桑田代表です。

桑田代表は産駒の質は種付けをする前から決まるという考えを持っており、デプロマトウショウをすぐに種付けはせずに1年間じっくりと良質な草のある広い放牧地で過ごさせ、最高のものとされる栄養価に富んだ飼料を与え、初年度にディープインパクトを。本馬となる2世代目にはオルフェーヴルを配合しました。名牝は種馬の良さを引き出す、と言われますが、本馬もオルフェーヴルが持つ豊富な筋肉量を誇り、かつバランスが良く、池江泰寿調教師も一目見て気に入るほど。本馬が放つ雰囲気は「走る馬に共通するもの」と調教師より評されております。オルフェーヴルを管理された池江泰寿調教師より、筋肉量や骨格など「似ている」と仰っていただけたことも心強い限りです。


田牧場提供馬であるもう一頭のヴェイパー’18も非常に面白い背景を持っております。母ヴェイパーは英国のジュドモントファーム生産。2007年シーズンに種付けされたガリレオ産駒ですが、当時のガリレオの種付料は150,000ユーロ(当時のレートで約2400万円)ですから、その血統背景の凄さがうかがい知れます。特にジュドモントファームは日本では同じガリレオ産駒であるフランケルを輩出した牧場として有名ですが(ちなみにヴェイパーと同期です)、活力のある牝系を築き上げることでも評価が高く、当然ヴェイパーも市場で高い評価を受け、2014年のキーンランド11月セリでは30万ドルで取引されました。そして、2016年のキーンランド11月セリに上場したヴェイパーに注目し、お腹の仔(Speightstown)含めて輸入したのが桑田代表となります。その時のヴェイパーは38万5千ドルのお代でしたので、主取りとなった本馬を35万ドル程度で購入できていたとしても、輸入経費含めましても4500万円以上はかかっていることが想像されます。

これだけの良血に日本を代表する種馬であるキングカメハメハを配して生まれたのがヴェイパー’18です。お腹の仔のSpeightstown産駒は2017年のセレクトセールにて5400万円で取引されておりますが、本馬は牝馬で将来牧場の牝系にとの期待もあることから、比較的控え目の募集価格で提供させて頂くことができました。

預託先厩舎は桑田牧場様のご紹介で武幸四郎調教師に見て頂くこととなり、広尾TCとしても真新しさのある募集ではないかと自負しております。

桑田代表は新たな血の導入に積極的であり、配合する種馬についても妥協をいたしません。桑田牧場様とはエルカミーノレアル以来のお付き合いではありますが、エルカミーノレアルも募集価格を大きく上回る活躍を見せてくれました。ウインアルエット’17デプロマトウショウ’18、そしてヴェイパー’18にはエルカミーノレアルを上回る活躍を期待したいと思います。


後に、今回の募集にあたり、特典のご紹介をさせて頂きます。
前回の募集に引き続き、今回も即ポチ特典期間を用意しており、募集月、募集翌月に限り18%ポイント還元をさせていただきます。広尾マイレージプランとの併用も可能ですので、最大48%のポイント還元をお受けいただけます。


この期間を過ぎても、当歳馬であれば超早期特典(当歳12月迄+15%P還元)、かなり早期特典(1歳5月迄+12%P還元)がございますし、1歳馬についても早期特典(2歳1月迄+9%)がございます。

早期特典のメリットにプラスして、早期のご出資は広尾マイレージプランの対象となる期間も長くなり、毎月のポイント還元を最大3,000ポイント受けることが可能です。

お早目のご検討を頂ければ幸いです。

また、新規・ステップアップ・継続特典は今回の募集馬全頭にご用意しておりまして、バートラムガーデン’17は2018年12月末日迄。デプロマトウショウ’18ヴェイパー’18は2019年12月末日迄、新規の方含め現在のご出資口数が4口未満の方はご出資口数が合計4口に至るまで競走馬出資金が0円となります。サクラバーベナ’17につきましては、1000口募集ではございますが、こちらもご出資口数が合計4口に至るまで競走馬出資金0円でご出資頂けます。たとえば、先に2000口に2口ご出資されている場合には残りの2口は競走馬出資金のご負担なくご出資が可能です。サクラバーベナ’17については4口ご出資頂くと1/500ではなく、1/250になります。


既に4口以上ご出資されている方も新規入会者紹介キャンペーンにより新規の方をご紹介いただければ紹介者・新規入会者それぞれに5,000Pずつ贈呈するキャンペーンを実施しております(※)。この機会に周囲の一口に興味のある方をご紹介いただければ幸いです。
投稿して掲載されると500ポイントが贈呈される「みんなの推し馬」もございますので、ご出資が完了した方はぜひご投稿ください。



現募集馬含め様々なラインアップを、2000口募集を活かして幅広く楽しむことができる広尾サラブレッド倶楽部に、今後もご期待ください!

※クラシック会員(一般会費3,240円)以上の場合5,000P、クラシック会員未満の場合、1,000P。入会後、クラシック会員にランクアップした場合は差分の4,000Pがそれぞれの方に付与されます。広尾っ仔応援ブログを通じてのご紹介の場合は1,000Pずつとなります。