vol.68 タイキヘラスレス |
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vol.70 サマーウインド ![]() |
キャロットクラブ
2004年夏 (1歳時)
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カタログコメント
遅生まれながら他馬に見劣らない馬格の持ち主で、荒削りながら奥の深さを感じさせる馬です。現時点ではよく伸びた胴に長めの脚が目立ち、重心の高い体型に見えますが、今後のトレーニングで筋肉が充実してくるとバランスの良い重厚感ある馬体になりそうです。骨量豊富で柔軟な脚元は夜間放牧でも疲れ知らずで乾燥度も十分です。ゆったりした大きなストライドで走る姿から中・長距離で真価を発揮しそうで、落ち着きがある堂々とした気性がそれを後押しするでしょう。天皇賞にも挑戦した兄シースルオールを超えることも決して不可能ではない、そう思わせてくれる一頭です。 | |||||||||
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募集当時の売れ行き
“一気に頂点へ駆け抜ける”この言葉が相応しいアロンダイトの3歳時であった。新馬、未勝利と芝のレースを2戦使ったが逃避癖のため結果が出せず、その後休養を挟んだ。休養明け初戦に新潟のダート戦を選んだことがアロンダイトの快進撃の始まりだった。迎えた新潟競馬3歳未勝利、道中遊びながら走るアロンダイトが本気を出したのは最後の直線、結果は3着であったが直線矢のような伸びを見せ鞍上の芹沢騎手が“ダート適性あり”と太鼓判を押すほどの走りだった。その後は、1600万下の銀蹄ステークスまで破竹の4連勝、堂々のオープン入りを果たした。流れの良い時は運も味方をしてくれるもので、特別登録時点出走が難しいと言われていたJCダートが出走可能となり、重賞初挑戦がGⅠの舞台、そのレースも直線最内の狭いところを真一文字に伸びに伸びて先頭ゴールイン、初勝利からわずか5ヶ月強でGⅠの勲章を載冠するまでになった。まさに神がかり的な瞬間を味あわせてくれたのが、アロンダイトだった。
(キャロットクラブ)
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獲得賞金
2億2,194万円 主な戦績 2006 ジャパンカップダート(G1) 優勝 2009 帝王賞(Jpn1) 4着 2009 東海S(G2) 2着 2009 ブリーダーズGC(Jpn2) 3着 2007 シリウスS(G3) 4着 |