2024-04-21現在データ
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2004年産 / 青鹿毛 / 牡馬   ローレルクラブ

ローレルゲレイロの募集時カタログ

ローレルゲレイロ 募集カタログ1
2005年6月 (1歳時)
募集開始 200410月 (当歳時)
募集価格 1,000万円 / 200
一口価格 5万円
血統 キングヘイロー
ビッグテンビー
母父 テンビー
カタログコメント
【当歳時】
この馬の母は中央で1勝でしたが、中身の濃い競馬をしてくれた馬です。新馬勝ちしてくれて、昇級初戦の500万下でも2着と素質があった馬だったんです。ただその後脚元の不安で順調に使えませんでしたが、新馬で負かした馬、500万下で2着の時の勝ち馬が共に5勝ちをあげているように、順調だったらこの馬も出世してくれたと思っています。母系を見ても叔母のラヴァーズレーンが現在準OPで頑張ってくれていますから、期待していますよ。父キングヘイローらしい手先が軽く、スピードがありそうな馬です。生まれが少し遅く初仔をいうこともあって心配していましたが、成長のスピードが速く馬がしっかりしてきました。この馬なら楽しめるなと思っています。
(村田牧場 村田繁実氏)
【1歳時】
父キングヘイローは初年度産駒からクラシックに産駒を送り出していますし、叔母のラヴァーズレーンも良いスピードの持ち主で準OPまで出世してくれています。また、母親は勝ち星は1勝だけですが、良いスピードで新馬を勝ってくれたから、この馬にも期待していますよ。キングヘイロー産駒らしく手先の軽い、スピードのある馬だと思います。生まれが少し遅い事もあって、まだまだ成長の余地は充分あると思いますし、尻の方がまだ高いですから、この後に背が伸びてくれば丁度よいバランスの仔になってくれるんじゃないでしょうか。母系は砂が得意な感じですが、母は芝で良績をあげていますし芝砂問わない競馬をしてくれるでしょう。
募集当時の売れ行き
米GⅠ7勝の女傑グッバイヘイローに80年代の欧州最強馬ダンシングブレーヴを掛け合わせた世界的良血馬である父キングヘイローはGⅠ高松宮記念優勝を含む重賞4勝を挙げました。母ビッグテンビーはデビュー戦を5馬身差で圧勝した快速馬。ビッグテンビーの08(ローレルゲレイロ)は初仔のため小柄ではあったものの、均整の取れた漆黒の馬体、柔軟な身のこなしは牧場にいた当初からひと際目を引くものでした。
2006年6月の函館開催で世代最初の新馬を勝ち上がったゲレイロでしたが、しばらくは惜敗続き。GⅠ2着にニ度入着したものの、なかなか勝ち星を挙げられず『最強の1勝馬』と揶揄された時期もありました。古馬になり戦法を逃げに変更したことで能力開眼、重賞2連勝を達成。その後、膝の骨折で休養を余儀なくされるアクシデントはありましたが見事カムバックを果たし、年末の香港遠征を挟んだ5歳春、高松宮記念で嬉しいGⅠ初勝利を挙げました。この時の枠順は奇しくも父が同レースで悲願のGⅠ勝ちを収めたのと同じ7枠13番。さらに秋には同じく7枠13番でスプリンターズステークスにも優勝し、スプリントGⅠ春秋連覇を達成しました。
(ローレルクラブ)


※表示されている売れ行きは、各クラブ毎の平均的な売れ行きを基準とした、相対的な目安です。
※募集馬画像の著作権は各クラブに帰属します。許可無く転載、複製することはできません。