vol.14 ブルーショットガン |
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vol.16 オギティファニー ![]() |
ユニオンオーナーズクラブ
2005年5月 (1歳時)
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カタログコメント
デビュー勝ちから4戦目には京王杯2歳S(G2)を制し、クラシック出走を果たしたスキップジャックの半妹。父が名マイラー・ブラックホークに替わり、前進ゴムまりのような本馬が誕生した。産駒が動き出し、繁殖してこれからという時に不慮の死を遂げた母の忘れ形見である。そんな幼少期の事などどこ吹く風で、いつ見ても牡馬かと見紛うほどの元気さが自慢。ボリュームのある馬体、男勝りの強い気性、当初からバネの利いたフットワークが一際目を引く。本馬自らが醸し出す生気の漲った風体は天性のものだろう。天の母にまた一つ勲章を捧げるには充分な逸材。
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募集当時の売れ行き
重賞勝ち馬スキップジャックの妹であり、自身も素晴らしい馬体を誇り、即日完売となった人気馬。好馬体の兄弟を送り出しながら、本馬の母は本馬を出産後、間もなく種付け中の事故で死亡している。幼少期は乳母に育てられたが、生命力の強い本馬はどの馬よりも元気で生産者の愛情をたっぷり受けて育った。
しかし、頭の良い本馬は、人間に対して非常に警戒する面があり、心を許す人とそうでない人の区別がはっきりしていた。終生その性格はあまり変わらず、日頃世話をする人たちは本馬とのコミュニケーションに大変な労力を使っていた様子。 ただ、レースでは騎乗した騎手の誰もがそのスピードとセンスの良さを絶賛していた。札幌でのキーンランドCは生産牧場、育成場の方々の目の前での重賞制覇となり、育てて下さった方への恩返しができた。ちなみに育成牧場の担当者が大のお気に入りの本馬は、引退して里帰りした後も彼の前では猫のように大人しいとか。 (ユニオンオーナーズクラブ)
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