vol.20 ロールオブザダイス |
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vol.22 レッドスパーダ ![]() |
ターファイトクラブ
2002年5月 (1歳時)
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カタログコメント
“内国産チャンピオンサイアー”から、いつの間にか父を追うポジションにまで上がってきたフジキセキ。昨年はダイタクリーヴァが皐月賞2着。今年はオースミコスモがスイートピーSを快勝し、ブルーリッジリバーが桜花賞で2着とクラシック戦線を賑わせている。現時点ではサンデーサイレンスの後継種牡馬争いで一歩リードといったところかもしれない。「この血統は気性で走るところがあるからね」と酒井さん。小気味良いフットワークで放牧地を走りまわり、そしてやんちゃな気性で、時折スタッフを手こずらせる同馬に熱い視線を送っている。 母のホクトペンダントは2勝馬ながら、フローラSと桜花賞TR4歳牝馬特別で2着し、本番桜花賞でも先行して5着に頑張った。競走馬として将来を嘱望されたが、母であり桜花賞2着ホクトビーナスの急死により、急遽牧場に呼び戻された。本馬はその第3仔である。母として、繁殖牝馬として、充実期を迎えているのは本馬を見ても明らかだ。 マイルチャンピオンシップと朝日杯2着のホクトヘリオス、桜花賞でアタマ差の涙を飲んだホクトビーナス、朝日杯3着のホクトフィル。一族悲願のG1奪取へ向けて視界は良好だ。
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募集当時の売れ行き
2006年、初夏。緑鮮やかな函館競馬場で輝きを放ったのが本馬、ビーナスラインでした。04年の未勝利戦を勝った後は着実に条件戦を4つ勝ち、準OPクラスに在籍していたビーナスラインでしたが、この年から始まったサマーシリーズのスプリント部門初戦となる第13回函館スプリントSに格上挑戦で出走すると、人気の中心シーイズトウショウが直線で抜け出したその大外からまとめて馬群を飲み込み、あと一歩で重賞タイトルを逃していたこの母系の悲願でもある重賞のタイトルをその手に掴みました。その後もキーンランドカップやシルクロードSで3着した他、高松宮記念では追い込んで4着と短距離戦線で活躍。引退後は生まれ故郷の酒井牧場にて繁殖生活をスタートさせました。現在、サクラバクシンオーとの間に生まれた初仔は明け1歳。一族の次なる願い“GI奪取”は産駒に託し、今日も雪の舞う浦河の大地で『その時』がくるのを待っています。
(ターファイトクラブ)
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