vol.29 メイプルロード |
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vol.31 フィーユドゥレーヴ ![]() |
グリーンファーム愛馬会
2005年7月 (1歳時)
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カタログコメント
骨量豊富で頑丈さが見て取れる本馬ですが、頭のてっぺんからつま先まで窮屈なところが一切なく、柔軟さを感じさせる動きには好感が持てます。放牧地ではトビが大きく、バネで推進していく走りを披露しており、いかにも芝向きの印象を受けます。全体的に良い意味での緩さを備えており、父のイメージよりもトニービン産駒の特徴を当てはめた方が本馬の本質をつかみやすいように思います。休まずハードに夜間放牧を重ねていますが、四肢の造りに狂いがないので足元に疲れを見せることもない点は強調しておきたいポイントです。馬に対しては強気な面を見せることもありますが、人間の言うことには従順で、一度教えられたことはきっちり覚える賢いタイプです。思惑通りの調整が積めそうな点は大きな強みで、将来は芝の中~長距離を主戦場に瞬発力勝負を得意とするような競走馬として活躍してくれそうです。
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募集当時の売れ行き
3歳時には秋華賞に挑戦したが力不足で見せ場なく終わったが、年齢を重ねる毎に力を付け、夏の札幌競馬で南北海道ステークスを鮮やかに逃げ切り、G1出走への切符を手にした。エリザベス女王杯では田中博康騎手の好騎乗もあり、予想を覆す圧勝劇を演出した。引退レースとなった香港では結果を残せなかったものの、海外を含みJRA全10場と合わせて11の競馬場で活躍した。
(グリーンファーム愛馬会 )
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