vol.19 ホワイトピルグリム |
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vol.21 ビーナスライン ![]() |
東京サラブレッドクラブ
2006年9月 (1歳時)
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カタログコメント
重心が低く、背が低めで丸みのあるシルエットは父の特徴が確実に伝わっていることを示しており、膝下が短く、狂いのない脚元は今後の厳しいトレーニングにも耐え得る丈夫さを持っていそうです。
全身を目一杯使った跳びの大きな走りは母父サンデーサイレンスを彷彿とさせ、随所に父、母両方の長所をしっかり受け継いでいるということを垣間見せています。現時点ではややコンパクトで幼さを残した姿をしていますが、日々馬体の充実度が増しており、この馬体が完成された時にはどんな馬にスケールアップするのか楽しみな1頭です。
高い勝ち上がり率を誇る父の産駒らしく、堅実でタフな競走馬として活躍してくれることでしょう。
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募集当時の売れ行き
ソエに悩まされた時期こそありましたが、コンスタントに出走しながら実力を蓄えてきました。2歳12月の新馬戦を快勝後はなかなかチャンスを掴めませんでしたが、距離延長とソエの良化で、3歳9月の500万条件優勝から3連勝。一気にオープン入りを果たしました。交流重賞の佐賀記念で2着、ダイオライト記念で3着。わずかなところでタイトルに手が届かない日々でしたが、東京大賞典で強豪相手の3着が自信になったのか、続く平安Sでは渋太さが身上の走りから一転。鋭い末脚でタイトルをもぎとることができました。いまやトワイニングの代表産駒ともいえる存在です。450キロ前後の小柄な体ながら、強い相手との実戦経験を糧に着実に実力を磨いてきた叩き上げの苦労人。
まさに「無事是名馬」のロールオブザダイスは、中距離ダートを主戦場にこれからも頑張り続けます。「ダイス」からの連想なのか、厩舎では『豆』と呼ばれて可愛がってもらっています。
(東京サラブレッドクラブ)
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獲得賞金
1億6,369万円 主な戦績 2009 東京大賞典(Jpn1) 3着 2009 ダイオライト記念(Jpn2) 3着 2010 平安S(G3) 優勝 2009 佐賀記念(Jpn3) 2着 2010 マーキュリーカップ(Jpn3) 3着 2010 佐賀記念(Jpn3) 3着 |