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グリーンファーム愛馬会のご紹介 |
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グリーンファーム愛馬会では、社台ファーム、ノーザンファーム、那須野牧場からの提供馬を中心にバラエティ豊かなラインアップを揃えています。
今年は7月上旬までに2歳馬が続々とデビューし、7月5日の小倉競馬でキャンディード号が初陣を飾りました。3歳馬では、グレイテストソング号が未勝利と1勝クラスを連勝し、夏の函館で2勝クラス特別戦に勝利。関東オークス馬アンデスビエント号の半妹レイナデアルシーラ号も1勝クラスを5馬身差で圧勝後、2勝クラス特別戦を連勝。今後の飛躍が期待されています。また、地方競馬においても、高知所属のプリフロオールイン号が昨年の高知三冠を達成し、セブンカラーズ号が地方全国交流重賞を制覇するなど活躍中です。 2025年募集馬には、ダービー3着馬ハーツコンチェルト号の半妹と近親になる2頭のキタサンブラック産駒に加え、アンデスビエント号の半弟(マインドユアビスケッツ)や、仏G1を3勝した名牝サラフィナの牝馬が登場。クラブ所属馬だったルヴェルソー・アースサウンド・サムライドライブの産駒など、良血から会員様に馴染みの深い血統まで幅広くラインナップされています。 社台グループによる充実の育成環境!
![]() 所属馬の育成、調教は、社台ファーム、ノーザンファームの各施設を中心に行っていきます。魅力ある募集馬たちを世界でもトップクラスの調教施設で鍛錬していけることは心強い限りといえそうです。また緑・黒三本輪の勝負服は、伝説のダービー馬トキノミノルのオーナー故・永田氏より引き受けた由緒正しき勝負服になります。
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- 代表的な活躍馬 -
- 現在の募集馬 -
全46頭中、5頭を表示しています
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