|
|
グリーンファーム愛馬会のご紹介 |
![]()
グリーンファーム愛馬会では、社台ファーム・ノーザンファーム、そして那須野牧場を中心に本年もバラエティ豊かなラインアップを揃えています。
現3歳世代は7月時点で半数の10頭が勝ち上がり、中でもハーツコンチェルト号が昨年9月の新馬戦を8馬身差で圧勝すると、今年の日本ダービー(G1)でタイム差なしの3着に健闘しました。また、ミラクルティアラ号が3歳1勝クラスを7馬身差で圧勝するなど、今後の活躍が大いに期待される優駿が揃っております。 2023年募集馬には、前述のハーツコンチェルトの半妹になるレイデオロ産駒や、クラブ所属馬で芝の重賞を2勝したマキシマムドパリのブリックスアンドモルタル産駒が登場。また、府中牝馬S3着のサムシングジャストや地方交流重賞でも活躍したシネマソングスの初仔もスタンバイ。更に、6月の新馬戦を快勝したバスターコールの半妹もラインアップ入りし、他にもエピファネイア、キズナ産駒などの良血馬が並んでいます。 社台グループによる充実の育成環境!
![]() 所属馬の育成、調教は、社台ファーム、ノーザンファームの各施設を中心に行っていきます。魅力ある募集馬たちを世界でもトップクラスの調教施設で鍛錬していけることは心強い限りといえそうです。また緑・黒三本輪の勝負服は、伝説のダービー馬トキノミノルのオーナー故・永田氏より引き受けた由緒正しき勝負服になります。
|
|||||||||||||
- 代表的な活躍馬 -
- 現在の募集馬 -
全42頭中、5頭を表示しています
|