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大樹レーシングクラブのご紹介 |
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大樹レーシングクラブは1989年産馬から募集を開始し、これまでの実績は、GⅠ馬5頭を含む13頭の重賞ウイナーを輩出。代表的な活躍馬であるタイキシャトルはフランスのジャックルマロワ賞を制するなど、GⅠで5勝。1998年JRA年度代表馬、第25代顕彰馬として、競馬史にその名を残しています。クラブライフにおいては、募集馬を実際に見て触って実感できる、北海道での募集馬見学ツアーを毎年開催しており、会員はもちろん、新たに出資をご検討の方々も参加できるスタイルとしています。
「名張トレーニングセンター」で育成環境の更なる充実!
![]() 大樹RC募集馬たちは競走馬の一元管理を行っている総合牧場・ビクトリーホースランチが母体となって、生産、育成、現役馬の休養、預託厩舎との連携など、競走馬が常に最高な状態を保つために必要な管理を行っています。また、ビクトリーホースランチの近隣にある世界トップクラスの育成施設「BTC軽種馬育成調教センター」をフル活用することで、世界最高水準の育成メニューを構成しています。2014年6月には、JRA栗東トレーニングセンターから車で約70分という好立地の三重県名張市に、育成分場「名張トレーニングセンター」を新設し、主に現役馬の休養や調整施設としての活用や、デビューを控えた若駒たちのトレセン入厩前の最終的な仕上げを行う施設としての役割を持ち合せています。ハード面(施設面)の充実はもちろん、ビクトリーホースランチ流の生産管理と育成技術の徹底的な追及を行い、一頭一頭と時間を掛けて向き合う体制づくりを構築するなど、ソフト面(運営面)の充実にも力を入れています。
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- 代表的な活躍馬 -
- 現在の募集馬 -
全16頭中、5頭を表示しています
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