レポートNo.116 |
【2025年版】2歳新種牡馬:初年度8月時点の通信簿
主要新種牡馬5頭の現在地を分析
夏競馬も終わりに近づくこの時期に、今年も2歳新種牡馬にフォーカスして、現時点の成績や適性などの特徴をデータで整理したいと思います。
まだ限られた期間のデータになりますが、新種牡馬の産駒はセール前のお披露目として早期デビューが多い傾向になりやすく、およその能力や傾向をつかみやすいと言えます。
たとえば昨年は、非常に粒がそろったハイレベルな世代と紹介しました。その後、ファーストシーズンサイアー首位を獲得しダービーに産駒2頭を送り込んだサートゥルナーリアはじめ、春の3歳G1をアドマイヤマーズとタワーオブロンドン産駒が制し、ナダルは驚異の勝ち上がり率でダート界を席巻するなど、当初の勢いそのままに評価を確立しました。
1歳馬の募集開始が秋となるクラブの場合、こうした新種牡馬の初動を確認した上で出資できるのは大きなメリットとなりますので、出資に臨む前にぜひチェックしておきたいところです。
今年も現時点のファーストシーズンサイアーランキング順に、コントレイル、ポエティックフレア、インディチャンプ、ベンバトルの4頭を取り上げます。また加えて、現世代が実質的なファーストシーズンとみなせるシスキンもあわせて分析していきます。
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まだ限られた期間のデータになりますが、新種牡馬の産駒はセール前のお披露目として早期デビューが多い傾向になりやすく、およその能力や傾向をつかみやすいと言えます。
たとえば昨年は、非常に粒がそろったハイレベルな世代と紹介しました。その後、ファーストシーズンサイアー首位を獲得しダービーに産駒2頭を送り込んだサートゥルナーリアはじめ、春の3歳G1をアドマイヤマーズとタワーオブロンドン産駒が制し、ナダルは驚異の勝ち上がり率でダート界を席巻するなど、当初の勢いそのままに評価を確立しました。
1歳馬の募集開始が秋となるクラブの場合、こうした新種牡馬の初動を確認した上で出資できるのは大きなメリットとなりますので、出資に臨む前にぜひチェックしておきたいところです。
今年も現時点のファーストシーズンサイアーランキング順に、コントレイル、ポエティックフレア、インディチャンプ、ベンバトルの4頭を取り上げます。また加えて、現世代が実質的なファーストシーズンとみなせるシスキンもあわせて分析していきます。
以下、成績データはいずれも2025/8/24の中央競馬終了時点となります。 …
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コントレイル / ポエティックフレア / インディチャンプ / ベンバトル / シスキン
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