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2018-09-23現在データ
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気になるテーマをデータで深く分析する、一口馬主ライフに役立つレポート集
-連載中-
レポートNo.009

新馬戦の結果と生涯成績の関係

ホッコータルマエ、レジネッタ、ストレイトガール、サンライズバッカス、ワンアンドオンリー。

この5頭には、ある共通する点があります。

新馬戦というテーマと、これらの馬名でパッと分かった方はなかなかのデータ通と言えますが、これらの馬に見られる共通点は、新馬戦が1回のみ出走可能となったルール変更後で、「新馬戦で2ケタ着順に沈みながら、見事にG1を勝った馬」ということです。

新馬戦に複数回出走可能であった時代は、あえて初戦はかなりゆるい仕上げのケースも多かったのですが、一生に一回の新馬戦となってからは各馬それなりに仕上げてくるため、のちの名馬が大きく負けるというケースは減ったように見受けられます。それだけに、こういった馬たちが大成した際は、関係者ですら喜びとともに、意外感も大きかったのではないかと想像できます。


新馬戦は、のちのG1馬から未勝利引退馬までが一緒に走るため、出走馬のレベル差が最も大きいレースとも言われます。

そのため、新馬戦の結果が生涯成績とリンクすることはある程度想像がつき、例えば、新馬勝ちした馬が大成しやすいということなどは、データを見るまでもなく、競馬ファンであれば直感的に理解されていると思われます。一口馬主でも、レース前の緊張感では新馬戦が一番大きいと感じる方も多く、それだけに、結果から受ける喜びあるいは落胆も、なかなか大きいことでしょう。


本レポートでは、それでは新馬戦の結果が、生涯成績とはたしてどこまでリンクするのか、また前述のように、新馬戦の結果を覆して、大出世する馬の条件などもデータで掘り下げていきたいと思います。

新馬戦着順ごとの生涯成績

新馬戦に関する基礎データ的なものは、前回の前半でまとめましたので、今回は割愛させて頂き、いきなり核心に迫るデータを取り上げていきます。

以下は、新馬戦の着順によって競走馬を分類し、それぞれの「最終勝ち上がり率」および「平均獲得賞金」をグラフにしたものです。 …
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全文4152文字 (現在837文字まで表示)
新馬戦着順ごとの生涯成績 / 新馬戦着順ごとの大物出現確率 / 新馬負け後、大成する馬の特徴 / 2戦目、3戦目で勝ち上がる馬の特徴 / 新馬戦の成績と募集金額

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(連載中)
著者
一口馬主DB 編集部