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2019-03-17現在データ
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一口データ研究室
気になるテーマをデータで深く分析する、一口馬主ライフに役立つレポート集
-連載中-
レポートNo.019 |

管囲が細いと故障も増える?

今回は、前回の測尺の基本的な見かた編に引き続いて、測尺、中でも管囲と故障の関係について考えていきます。

実は、読者の方から「管囲と故障のしやすさの関係」について調べてほしいというリクエストを頂き、調査を進めていくうちに、その前提となる測尺値全般のデータ、解説ボリュームがあまりにも大きくなったため、基礎編として切り分けた結果が前回の記事となりました。ですので、頂いたリクエストに対しては今回が本題となり、こちらの方がより多くの方が興味のあるテーマかもしれません。


ご存知の通り、競走馬は約0.5トンもの巨体を、周囲20cm程度の、骨と腱により構成されている細い細い管、そして球節、蹄により支えています。そのため、脚の故障は脚元、特に走行時により負荷のかかりやすい前脚に集中することは、馬体の見かた講座などでも繰り返し言及されている通りで、スピードを追求して品種改良されていったサラブレッドの宿命とも言えるでしょう。


馬体を「建造物」、それを支える四本の脚を「支柱」と考えると、太い方がより頑丈だろうと考えることは、物理法則を踏まえるまでもなく、直感的にイメージできます。今回は、そうしたイメージが正しいか、また出資検討時に何か役立つデータが無いかを分析していきたいと思います。

管囲の太さと故障率

測尺値を考える上で前提となる基礎的なデータや傾向は、前回をご覧頂くとして、今回はいきなり核心に迫るべく、管囲の太さ別の、故障発生率をまず見ていきましょう。 …
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管囲の太さと故障率 / 馬体重との相関 / 管囲の細さが悪影響を及ぼすパターン

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38.転厩の効果とクラブ別転厩傾向 37.JRAの賞金手当は今後も増える? 36.【2018年度】 騎手評価ランキング 35.好不調の波が大きいクラブ、安定したクラブ [更新] 新馬戦の追い切り傾向の変化 33.クラブ馬の募集価格の推移と傾向 32.入厩前の手術による影響は? 31.「お買い得」な種牡馬の世代は? 30.新種牡馬の検討において注意すべき世代 29.新種牡馬は2年目産駒が狙い目? 28.種牡馬の年齢と産駒の成績の関係 27.未勝利戦デビューする馬の可能性 26.外国産馬の出資における傾向と対策 25.外国産馬の歴史と現在 24.【2017年度】 騎手評価ランキング [更新] 新馬戦の追い切り傾向の変化 22.地方転出→中央復帰馬が活躍する条件 21.重賞馬の下、全兄弟と半兄弟の違いは? 20.兄、姉が重賞馬のコストパフォーマンス 19.管囲が細いと故障も増える? 18.意外と知らない?「測尺」の基本 17.募集時の人気と成績の関係 16.エリート条件馬の選びかた 15.条件馬のままで、どこまで稼げる? 14.牡馬vs牝馬 コストパフォーマンス比較 13.【2016年度】 騎手評価ランキング 12.【クラブ別】馬名応募の傾向と対策 11.新馬戦で勝ち負けできる基準調教タイム 10.母の競走成績と繁殖成績の関係 9.新馬戦の結果で将来はどこまで決まる? 8.早期入厩・早期デビューは良いこと? 7.馬体重と適性、デビュー時期、故障の関係 6.馬体重(馬格)と成績との関係 5.インブリード vs アウトブリード 4.芝馬とダート馬のコストパフォーマンス 3.父と同じ毛色の仔は走る? 2.母の年齢考察 ~母高齢や初仔は? 1.早生まれ、遅生まれは良い?悪い?
(連載中)
著者
一口馬主DB 編集部