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2017-08-20現在データ
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一口データ研究室
気になるテーマをデータで深く分析する、一口馬主ライフに役立つレポート集
-連載中-
レポートNo.019

管囲が細いと故障も増える?

今回は、前回の測尺の基本的な見かた編に引き続いて、測尺、中でも管囲と故障の関係について考えていきます。

実は、読者の方から「管囲と故障のしやすさの関係」について調べてほしいというリクエストを頂き、調査を進めていくうちに、その前提となる測尺値全般のデータ、解説ボリュームがあまりにも大きくなったため、基礎編として切り分けた結果が前回の記事となりました。ですので、頂いたリクエストに対しては今回が本題となり、こちらの方がより多くの方が興味のあるテーマかもしれません。


ご存知の通り、競走馬は約0.5トンもの巨体を、周囲20cm程度の、骨と腱により構成されている細い細い管、そして球節、蹄により支えています。そのため、脚の故障は脚元、特に走行時により負荷のかかりやすい前脚に集中することは、馬体の見かた講座などでも繰り返し言及されている通りで、スピードを追求して品種改良されていったサラブレッドの宿命とも言えるでしょう。


馬体を「建造物」、それを支える四本の脚を「支柱」と考えると、太い方がより頑丈だろうと考えることは、物理法則を踏まえるまでもなく、直感的にイメージできます。今回は、そうしたイメージが正しいか、また出資検討時に何か役立つデータが無いかを分析していきたいと思います。

管囲の太さと故障率

測尺値を考える上で前提となる基礎的なデータや傾向は、前回をご覧頂くとして、今回はいきなり核心に迫るべく、管囲の太さ別の、故障発生率をまず見ていきましょう。 …
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管囲の太さと故障率 / 馬体重との相関 / 管囲の細さが悪影響を及ぼすパターン

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